2009年02月23日

参加してます
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こっちもヾ(・∀・)ノ
もう一度、女子高生の制服を着てみたい!

あんな趣味やあんなプレイには縁の無い約85%(推定)の主婦達には決して叶えることができないこの願望。

でも、森の中でなら叶えることができる!

もしかして、現実世界では許されない姿で村中を練り歩くことができるのも、森の魅力のひとつなのでしょうか・・・。


そんなこんなで、女子高生の制服をかわゆく着こなし、某ばーど村を無邪気に走り回るわたし。


好きなあのコの話に花を咲かせる部活帰りの女子高生気分!


あぁ、これぞ青春!!!

蘇る青春の記憶の数々。

輝かしい青春の日々よ。





恐ろしいほどの自信に満ち溢れ


わたしの熱い視線で、落とせないオトコはいないと思っていた16歳のあの日。 




悪いオトコを好きになり、


ことあるごとに貢いでいた17歳のあの日。





親が敷いたレールの上など走るものかと反発し、


ホステスにでもなろうと夜の繁華街を徘徊した18歳のあの日。





歳をとると、わたしが若かった頃は、、、

なーんて、あることないこと脚色して語りたくなるもんなんです。



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(23:10)

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この記事へのコメント

1. Posted by バンビ   2009年02月24日 08:39
こんにちは
若い頃の恐ろしいほどの自信ってどこから生まれてくるんでしょう…

あの頃の私はその後真昼間から、コントローラー
握って森でエヘエヘするなんて想像もしてなかったっす
タイムマシンでもあれば忠告しに行きたいッス(; ̄▽ ̄)
2. Posted by もにゅ   2009年02月24日 16:55
◆バンビさんへ

ほんと、わたしも若い頃はコワさ知らずでした。
わたしのあの頃の自信は無知から生まれていたもの
だったのかなあーと思っております。

そしてわたしも想像していなかった!!!
真昼間から、ゲーム三昧、テレビに向かって
ニヤニヤしている自分の姿を、、、、(笑

昔からゲームは好きだったので、オトナになっても
ある程度はやってるのかなあーくらいは思ってたん
だけど、まさかここまでとは、、、、。

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