2013年01月19日

参加してます
↓ ↓ ↓
こっちもヾ(・∀・)ノ
『みそかつ村』がゴミで溢れ返っている理由は、どうぶつさん達が次々と押し付けてくるゴミを処分できないからだと思うんです。


わたし、物を捨てられないタイプなのに、それを知って押し付けてくるなんてとんでもない嫌がらせです。


どうぶつのくせに。


あきらかにダサい服とか、ヘボい家具とかは処分できるんですけど。



後から使うかも〜〜なんて要素があったりするものは、もうダメです、捨てられません。


RPGなんかをやると、カバンの中は捨てられないアイテムに圧迫されて常にパンパンで、新たに入手したアイテムを捨てるハメになるタイプです。



ドラゴンクエストIVの『うまのふん』なんかも、後から使うかもと思って最後まで捨てられなかったタイプです。



で、捨てられないなら押し込める空間を作るしかないと思って、新たに倉庫番を雇うことにしたんです。



『ぶちょう』と



『かちょう』です。


2人とも180個のアイテムを押し込めるタンスを持っている頼れるメンズです。


企業戦士(死語)として粉骨砕身で働いてもらいます。




そして、


新たな住人がテントを張る場所を決める時、、、


それが何を意味するか。


たぬきハウジングに引き篭もっているタヌキを、居住地区におびき寄せる唯一のチャンスだってことです。


このチャンスを生かす大役をかちょうに任せたんです。



駅前にこっそりスコップを置いておいて正解でした。



彼は見事に使いこなしてくれました。



この寒空の下、タヌキを軟禁。



見てください、タヌキのこの悲痛な目。



見てください、タヌキのこの悲痛な叫び。



見てください、タヌキのこの惨めな背中。



さすが中間管理職。



そつのない働きです。




心の広さが8畳間くらいしかないタヌキには、
かなりのダメージを与えることができたはずです。



このブログ、続けても大丈夫ですか?
応援してください(;´Д`)
↓ ↓ ↓
人気ブログランキング



(00:57)

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: