2013年04月

2013年04月04日

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うちの1歳児のお買い物ごっこ用として、
たぬきのふくろを作ってみました。
オールフェルト、裏地無しなので強度はあまりありませんが、
お買い物ごっこ用としてなら、じゅうぶんな感じです。



おままごとの木製の野菜とか、
大好きなあかちゃんまんを突っ込んで
喜んでいるので、かーちゃん嬉しいヨ(´¬`)



老眼だから針先が見えなくて、くじけそうだったけど。




タヌキの顔、
ひと針ひと針、刺しました。
チクチクと。



悪意なんて、込めてないだなも。





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(11:59)

2013年04月02日

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どこから酸素を取り入れているんだろうとか、
あのノッペリとした真っ白な顔のどこに光を感じ取る器官があるんだろうとか、
いちいち余計な心配をせずにはいられないネコがやってきた4月1日。



そのネコの高度な擬態能力にも驚きましたが、



『みそかつ村』のどうぶつさん達の素性にも
ちょっぴり驚きました。



まぁ、ご兄弟の多いこと。



わたし、
動物のドキュメンタリー番組を好んで観ているので、
野生の動物は兄弟が多いってこと知っていたけれど、
『みそかつ村』のどうぶつさん達も例外ではなかったみたいです。



わたしの予想では、、、
コユキのかーちゃんは双子を2回、三つ子を3回産んでいますね。



肉食獣と言えども、生き残って一人立ちできるのは、
生まれた子の半数以下という自然の厳しさを考えると、
妥当な予想だと思うのですが。







この顔が7匹。



す、素敵です、、、よね。



クマロスとその兄弟たちには何の罪もありません。







さすがネズミ。

ビッグダディには及ばないけれど、
大家族スペシャル的なものには十分出られるレベルです。








兄弟が多い子ばかりかと思いきや、ミミィはふたりっ子。
何故、こんなに少ないんだろう。



ほんとはたくさんいたけど、
厳しい生存競争の中で、コユキっぽいヤツらに食べられちゃったのかな・・・




いやいやいやいや・・・



邪推するのは止めておきます。



今日も森は平和です。



たぶん。




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(02:54)

2013年04月01日

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家具が貰えるイベントで、
ちょっと頑張ったりしちゃうと、
広場が大変なことになるんです。



一心不乱に、たまごを集めて、
一心不乱に、たまごを割って、
一心不乱に、アメや交換した家具を
そこいらへんに投げ捨てた結果、、、




足の踏み場が無くなりました。




アルパカの店は、もう閉まってしまったし、
面倒くさいのでこのまま放置したいところだったんですが、
片付け担当の『ぶちょう』に出勤してもらいました。



「おい、そこのウサギ、手伝え!」



と、言いたいのをぐっとこらえて、
黙々と働く姿は、さすが日本の企業戦士です。
こんな深夜の呼び出しに不平不満も言いません。




『ぶちょう』には悪いけれど広場の下半分だけは、
何があってもチリひとつ落ちていない状態にして、
朝6時を迎えなければならないんです。



突然やって来る無許可の露天商。



そして、



しずえが中心となって推進しているボッチ森迫害キャンペーンの顔出し看板。



あいつらに踏み潰され
異空間に送られてしまった家具のこと、
わたしは一生忘れません。



広場の中央から上は散らかっていても気にしません。



気にしないというか、
何を捨てて、何をどこに片付けたらいいのか
わかりません。



リアルの生活での片付けの上手さと、
仮想空間での片付けの上手さは、
確実にシンクロしていると思うんです。



実は、
さっき、広場の足の踏み場がない状態で、
夢を更新してしまいました。



日にちが変わって更新できる時間まで、
恥をさらさねばならないことに気付いてしまいました。



『みそかつ村』は、普段からあまり片付いていないため、
夢番地は公開していません。
検索してでも見たい物好きな方だけどうぞ(´д`;)





ところで、



広場のキワに来ると、変な音(声?)がするんです。



「クゥー」って。
この辺です。





よくよく聞いてみると、
あのウサギのため息だったんです。



完全にウサギの姿が見えなくなる場所プラス3歩進むと、
ため息をつきながら体の動きを止めるっぽいんです。



「プラス3歩」というところがあざといです。
腹黒いです。
ウサギのくせに。



深夜の呼び出しに、文句も言わずひたすら働く『ぶちょう』とは、
相反する存在。
「頑張ることは、かっこ悪いことじゃないんだぞ。」



この言葉、



昔のわたしにも言ってやりたいです。







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(04:00)