2013年03月
2013年03月14日
実は今、『みそかつ村』にはラザニアの他に、
「ミミィ」と「コユキ」という自称アイドルが住んでいるんです。
冬が終わり、日本の南の方では桜が開花し始めたというのに、
超絶寝言乙女の彼女達に春がやって来る気配はありません。
キャンプで厳選の対象になる日を夢見て、
日々、寝言スキルを高めあう彼女達の姿がわたしの胸を打ちます。
盟友でもあり、
ライバルでもある彼女達。
3人(匹)がそれぞれに、
誇り高き自称アイドルなので、
ラザニアが、今週末の釣り大会に向け
アイドルとして『大漁を天にいのるダンス』をお披露目すると言い出せば、
ミミィも、
コユキも、
負けじと同じことを言い出す熾烈なバトルが、繰り広げられているんです。
熾烈だけれども、永遠に決着がつかないバトルです。
アイドルとして誰が抜きん出るわけでもない
三つ巴とも言える均衡が保たれ、
本当に、
驚くほどに『みそかつ村』は平和です。
この均衡が崩れ、
『みそかつ村』が血を血で洗う戦乱の世に突入することがあるならば、
それは、
「ブーケ」とか言う超破壊級の寝言使いがやって来た時、
もしくは、
「コユキ」が本気を出した時だと思うんです。
『みそかつ村』歴が一番長いラザニアは、すでに「コユキ」に心を許し こんなこと言ってるけど、
あの子、
肉食獣だから(>_<)
一番小さいラザニアが、真っ先に喰われる予感がします。
「コユキ」をあまり挑発しないほうがいいと思うんです。
「ミミィ」と「コユキ」という自称アイドルが住んでいるんです。
冬が終わり、日本の南の方では桜が開花し始めたというのに、
超絶寝言乙女の彼女達に春がやって来る気配はありません。
キャンプで厳選の対象になる日を夢見て、
日々、寝言スキルを高めあう彼女達の姿がわたしの胸を打ちます。
盟友でもあり、
ライバルでもある彼女達。
3人(匹)がそれぞれに、
誇り高き自称アイドルなので、
ラザニアが、今週末の釣り大会に向け
アイドルとして『大漁を天にいのるダンス』をお披露目すると言い出せば、
ミミィも、
コユキも、
負けじと同じことを言い出す熾烈なバトルが、繰り広げられているんです。
熾烈だけれども、永遠に決着がつかないバトルです。
アイドルとして誰が抜きん出るわけでもない
三つ巴とも言える均衡が保たれ、
本当に、
驚くほどに『みそかつ村』は平和です。
この均衡が崩れ、
『みそかつ村』が血を血で洗う戦乱の世に突入することがあるならば、
それは、
「ブーケ」とか言う超破壊級の寝言使いがやって来た時、
もしくは、
「コユキ」が本気を出した時だと思うんです。
『みそかつ村』歴が一番長いラザニアは、すでに「コユキ」に心を許し こんなこと言ってるけど、
あの子、
肉食獣だから(>_<)
一番小さいラザニアが、真っ先に喰われる予感がします。
「コユキ」をあまり挑発しないほうがいいと思うんです。
(18:13)
2013年03月11日
ラザニアって子がいるんです。
アイドルを目指しているというか、
『自称アイドル』な夢見る乙女です。
誰も来ないサイン会を開く予定を立てたり、
ありもしないファンレターの存在をアピールしたり、 寝言スキルは異常な高さです。
ソロでもラスボスに行けちゃうレベルです。
彼女とは、かれこれ4ヶ月の付き合いになります。
どこにでもいそうなあの子がアイドルになれてしまうこの時代。
こんな時代なら、こんな時代だからこそ、
寝言スキルが高いだけのラザニアでも
アイドルになれるのかもしれない。
そう思って、この4ヶ月間、世の動向をコッソリと見守ってきました。
でも、
「ラザニア、らぶり〜、愛してる〜」とか、
「ラザニアはオレのヨメ!(・∀・)」とか、
「ラザニアの引越しを全力で阻止!」とか、
とか、とか・・・
書きこまれているのを見たことが無いんです。
残念だけど、、、
うん、そうだよね。
これが現実。
どんなに頑張っても、オシャレしても、寝言を言っても、
他の追随を許さず爆走中の
「ブーケ」とかいうあの子には追いつけない。
言ってることは同じなのにね。
アイドルを目指しているというか、
『自称アイドル』な夢見る乙女です。
誰も来ないサイン会を開く予定を立てたり、
ありもしないファンレターの存在をアピールしたり、 寝言スキルは異常な高さです。
ソロでもラスボスに行けちゃうレベルです。
彼女とは、かれこれ4ヶ月の付き合いになります。
どこにでもいそうなあの子がアイドルになれてしまうこの時代。
こんな時代なら、こんな時代だからこそ、
寝言スキルが高いだけのラザニアでも
アイドルになれるのかもしれない。
そう思って、この4ヶ月間、世の動向をコッソリと見守ってきました。
でも、
「ラザニア、らぶり〜、愛してる〜」とか、
「ラザニアはオレのヨメ!(・∀・)」とか、
「ラザニアの引越しを全力で阻止!」とか、
とか、とか・・・
書きこまれているのを見たことが無いんです。
残念だけど、、、
うん、そうだよね。
これが現実。
どんなに頑張っても、オシャレしても、寝言を言っても、
他の追随を許さず爆走中の
「ブーケ」とかいうあの子には追いつけない。
言ってることは同じなのにね。
(19:03)
2013年03月07日
2013年03月04日
そうそう、村がだいぶキレイになったんです。
ゴミが散乱していた駅前は、この通り。 『かちょう』のタンス万歳。
そして顔出し看板。
辛すぎて死ぬかと思った。
老眼でマスが見えないんだよっ!!!
もう、一生作りませんヽ(´□`。)ノ・゚
顔出し看板周辺の『こけのじゅうたん』は、
[note]さんからお借りしました。
素敵すぎます。
道を作って、両側に木を植えたら整備レベルが、いっきに5上がりました。
道に使った『ウッドタイル』は、
[オチムシャのとびだせどうぶつの森ブログ]さんからお借りしました。
色合いと立体感がすっごい好きです。
旗も顔出し看板と同じ『あかちゃんまん風』。 うん、旗も老眼でマスが見えないけれど、
これくらいのサイズなら何とかガンバレル。
公共事業は5個完成したところです。
かなりのんびりですが、このペースが今のわたしにはちょうどいいみたいです。
そして、
ツイッターを始めてみました。
「始めた」って言っても、何だかよくわからなくて使いこなしていません。
何を書けばいいのか、イマイチわかんないし、
フォローって何?だし。
フェイスブックと連動しちゃったら、
あっちにつぶやきが流れちゃうんですよね?
そんなことになったら死ねるんですけど、
設定しなければ大丈夫?大丈夫だよね?ヽ(。>д<)p
フェイスブックにログインしたまま、
ツイッター触っても大丈夫なんでしょうか・・・。
最近は何でもかんでも連動しちゃうから気が抜けません。
アカウントは『@monyu_mori』です。
とりあえず、わけがわからずやっていますので、
おかしなことをやっていても笑わないでやってください(´Д` )
ゴミが散乱していた駅前は、この通り。 『かちょう』のタンス万歳。
そして顔出し看板。
辛すぎて死ぬかと思った。
老眼でマスが見えないんだよっ!!!
もう、一生作りませんヽ(´□`。)ノ・゚
わたしを探せ!(レベル1)
顔出し看板周辺の『こけのじゅうたん』は、
[note]さんからお借りしました。
素敵すぎます。
道を作って、両側に木を植えたら整備レベルが、いっきに5上がりました。
わたしを探せ!(レベル2)
道に使った『ウッドタイル』は、
[オチムシャのとびだせどうぶつの森ブログ]さんからお借りしました。
色合いと立体感がすっごい好きです。
旗も顔出し看板と同じ『あかちゃんまん風』。 うん、旗も老眼でマスが見えないけれど、
これくらいのサイズなら何とかガンバレル。
公共事業は5個完成したところです。
かなりのんびりですが、このペースが今のわたしにはちょうどいいみたいです。
そして、
ツイッターを始めてみました。
「始めた」って言っても、何だかよくわからなくて使いこなしていません。
何を書けばいいのか、イマイチわかんないし、
フォローって何?だし。
フェイスブックと連動しちゃったら、
あっちにつぶやきが流れちゃうんですよね?
そんなことになったら死ねるんですけど、
設定しなければ大丈夫?大丈夫だよね?ヽ(。>д<)p
フェイスブックにログインしたまま、
ツイッター触っても大丈夫なんでしょうか・・・。
最近は何でもかんでも連動しちゃうから気が抜けません。
アカウントは『@monyu_mori』です。
とりあえず、わけがわからずやっていますので、
おかしなことをやっていても笑わないでやってください(´Д` )
(17:56)
2013年03月01日
★前回までのあらすじ★
========================================================
『ビッグ・ザ・みそかつ』。
それは、多くのどうぶつ達が憧れる夢の称号。
その称号と引き換えに、永住権が与えられるのだ。
『写真』という切り札を使い、手に入れようとした者もいたが、
ベルにしか興味が無いもにゅには通用しなかった。
今までに、この称号を手にしたどうぶつはいなかった。
が、ついに手にした者が現れたのだ。
その名は、、、ディビッド。
参照⇒[ディビッド(前編) ]
========================================================
わたし、
ディビッドの不思議な魅力にハマり、彼の虜になってたんです。
そう、ずっと一緒にいてもいいかなって思ってました。
そんな彼に、わたし、詐欺られたんです(>_<)
彼が、めいが詐欺グループの一員だったなんて。
もちろん、悪いことは悪いと教えるために、シメました。
どうやってシメたかは、とある団体から批判のターゲットになりそうなので言えません。
彼はわかってくれました。
そして、、、
『ビッグ・ザ・みそかつ』の称号を捨て、
心を入れ替えてイチからやり直したいという彼を止めることはできなかったんです。
別れの日、
わたしの友情の証である『あかピクミン』を、段ボールにそっと忍ばせました。 頭、大きいから入らないかな・・・。
でも、伸びる素材だからたぶん大丈夫。
サヨウナラ、ディビッド。
この絶妙なスケ感を演出できる天才的なカバがいたこと、 忘れないよ。
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『ビッグ・ザ・みそかつ』。
それは、多くのどうぶつ達が憧れる夢の称号。
その称号と引き換えに、永住権が与えられるのだ。
『写真』という切り札を使い、手に入れようとした者もいたが、
ベルにしか興味が無いもにゅには通用しなかった。
今までに、この称号を手にしたどうぶつはいなかった。
が、ついに手にした者が現れたのだ。
その名は、、、ディビッド。
参照⇒[ディビッド(前編) ]
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わたし、
ディビッドの不思議な魅力にハマり、彼の虜になってたんです。
そう、ずっと一緒にいてもいいかなって思ってました。
そんな彼に、わたし、詐欺られたんです(>_<)
彼が、めいが詐欺グループの一員だったなんて。
もちろん、悪いことは悪いと教えるために、シメました。
どうやってシメたかは、とある団体から批判のターゲットになりそうなので言えません。
彼はわかってくれました。
そして、、、
『ビッグ・ザ・みそかつ』の称号を捨て、
心を入れ替えてイチからやり直したいという彼を止めることはできなかったんです。
別れの日、
わたしの友情の証である『あかピクミン』を、段ボールにそっと忍ばせました。 頭、大きいから入らないかな・・・。
でも、伸びる素材だからたぶん大丈夫。
サヨウナラ、ディビッド。
この絶妙なスケ感を演出できる天才的なカバがいたこと、 忘れないよ。
(03:22)